※原作32巻まで読んでる人の感想です。アニメ派の人はネタバレ注意。
開幕から激しい銃撃戦。今までと全然違う内容なのでアニメ派の人はこれ見て混乱しそう。
自分も3期見たあと続きが知りたくて原作23巻読んだら世界変わり過ぎて「3期の続きは22巻からだったのかな?」と困惑したもんです。
音がついたアニメでは銃声だけで十分怖い、ビビる。だからこそコルト兄さんのかっこよさが増してると思った。この兄さんはモテる。
OPは「これから地ならししまーす!」って雰囲気。英語で何言ってるかわからないのと、微妙に不協和音なのと、でもところどころ陽気な曲調なのとで、聴いてておかしくなりそう。
映像はネームドキャラが一切出てこない、それもまた不気味。やっぱりこれから地ならしします!ってことなんだろう。名前あるとかないとか関係なく全部ぶっ壊すよって。映像の中に出てきたものだいたい破壊されていくし。
こんなの中毒になってしまう。おかげで頭の中でずっと『僕の戦争』が流れてる。
それとライナー。見た目だけでなく声も変わってた、低くなってる。(※声優が変わったという意味ではない。念のため。)
4年経ったんだもんなぁ。ジャンとかコニーも声に多少変化あるんだろうな。あったらいいな。
ジャンと言えば最後のほうのアニオリシーンでチラッとだけど出てきた。
まさか1話から出るとは思わなかったのでテンション上がった。アニメマーレ編はエルディア側の話も挟みながらやるのかもしれない。
次の日曜日が楽しみでしょうがないです。
まだだいぶ先の話だけど「もおおおまたかよおお」とか「チビッ子ギャングかな?」とか「家がぁエレン・イェーガーのせいで家がぁ」とか、アニメで見たいシーン、聞きたい台詞がいっぱい。
喋って動くピークちゃんも早く見たい。こっちは次回見れそう。