鬼退治イベントは特男士のレベリングも兼ねつつやってるけど今年はレベリングしたい部隊に3スロが二人しかいなかった。（去年は四人3スロだった。いいな。）
というわけで助っ人に極・大太刀を二人。
隊長は南泉・肥前・南海の交代制で。平等レベリング大好きなのであんまりバラけさせたくなかったけど仕方ない。
しかし肥前くんが思ったより紙防御でキツかった。刀装まだ二つ残ってるのに重傷食らう。つらい。
完遂できなかったけど南泉・肥前・南海のレベルが5くらい、小竜・大般若・小豆は10くらい上がったので満足。ついたレベル差はそのうちなんとか調整する予定。
しかし鬼退治イベント、どうしても毎回刀装が壊れるのでその都度刀装を付け直さなきゃいけないのがネック。
金刀装確定CPの後ってのがまた……。金銃兵とか金盾兵で刀装所持枠いっぱいいっぱいなので刀装作るだけでも大変。
なかなかスムーズにいかない。レベリング兼ねてるせいでもあるから来年は効率重視して3スロ六人で固めてみようと思う。
またまたブログタイトル変えました。
旧タイトル：感動メモ
新タイトル：はっぴーらいふ
それからカテゴリーももう少し大雑把にしました。感想とプレイ日記と雑記。
ブログの内容も変えていく予定です。日記風になるかも。
とうらぶ5周年おめでとうございます。
・連隊戦
連隊戦お疲れ様でした。山鳥毛無事ゲットです。
は～かっこいい！
内番服回収しようと馬当番に設定してるけどなかなか出てこない……。
ドロップは大包平2回、祢々切丸0回。極部隊は2Lv上がった。
・日向正宗鍛刀CP
少なくとも570回はまわしたけど出なかった。つらい。
・全裸レベリング
手入れ資源0ってことで全裸レベリングに挑戦。
全裸レベリングは刀装をつけないレベリング。
手入れ資源0なので刀装作るより重傷になってしまったほうが資源が安上がり（ただし手伝い札の消費がえげつない）。
刀装壊れるストレスもなくて快適。
ただこの状況にはびびった。
お守りつけてるから壊れる心配はないとはいえね……。
7-3のボスは強い……。
全裸レベリングのやり方は刀剣乱舞攻略速報さんの説明がわかりやすい。
xn--dkqp0gri91r38rn1wmlurtz.com
極短刀ならLv50はあったほうがいいとのこと。やるときは自己責任で。個人的にはお守りないとちょっと怖い。
しばらく休んでたけど山鳥毛ほしさに久しぶりにイベント走ってる。
【新刀剣男士 山鳥毛(さんちょうもう)実装】
— 刀剣乱舞-本丸通信-【公式】 (@tkrb_ht) December 24, 2019
新刀剣男士 山鳥毛 (cv.井上和彦)が登場！山鳥毛を入手できるイベント「連隊戦」は、2020年1月14日(火)まで開催中。紹介動画もぜひチェックしてください△△#刀剣乱舞 #とうらぶ #新刀剣男士 pic.twitter.com/22AnabSJWa
見た目も声もドストライクだった。
部隊編成はこんな感じ。
交代なしで乱を突破できる！ 感激！
ちなみに昨年のプレイ日記によると当時の連隊戦では乱を突破できなかったらしい。そういえば乱を突破したくて極部隊を三つも作ったんだったなぁ。
夏の連隊戦は乱でてこなかったから乱をまともにやるのは今回がはじめて。ものすごく楽に突破できちゃって……嬉しいような残念なような。
進捗。
一振り目標にこつこつと。
傷悪ってどんな話なんだろう。
どんな物語も一言で説明できると思うんだけど、傷悪はそうではない。
最初は舞がざまぁを食らう話だと思っていた。でも舞は優里亜グループに反撃した。
ざまぁじゃないなら復讐モノだ。優里亜を黙らせたから、あとは詩乃に集中して終わり……と思ったらそうでもなく。
優里亜グループに反撃をした舞だが、反撃の反撃をされる、堂々巡りが始まった。
当麻と伊藤も絡んできたりで、とてもじゃないが詩乃には集中できない状態に。復讐モノとは言えない状況だ。
なら今度は何が始まったか、ハーレムだ。しばらくの間、優里亜と詩乃が離脱、唯と女の子の絡みが続いた。
唯云々の感想は前にも書いたのでここでは詳しいことは省くが、とにかくすごい脱線してた。
ならば群像劇だろうか。
傷悪の醍醐味のひとつはサブキャラを深く掘り下げるところだ。近藤千穂、大瀬戸翠、栄千翔子……過去編はどれも深い話である。
しかし優里亜、当麻、唯など一部のキャラが目立ちすぎだ。群像劇とは言い難い。
勧善懲悪ではない物語、と思っていた時期もあるけれど、ここでもやはり優里亜、当麻、唯の存在が引っかかる。彼らはどれだけ悪いことをされても許される傾向にあるので勧善懲悪とは言い難い。
ではなんなのか。きっと、折り合いをつける話だ。
舞は優里亜や詩乃、当麻、伊藤と。優里亜は静や恵那と。千翔子は詩乃と。折り合いをつけようとしているんじゃないかと思う。
でもその割にはみんな口が悪すぎる。
まず、舞。謝罪した大倉くんに対しての言葉がこれ。
「ごめんとか言われても アンタのことなんて眼中になくて気にしてなかった」
引用元：第223話
協力者を得られるかもしれないタイミングでこの言い方。媚びるの上手かったのにどうした。
大倉君も花房兄もこれでよく舞に協力しようと思ったな（花房兄は言い方を指摘したけれども）。
近藤さんも今回（第273話）、とても口が悪かった。
「はぁ？ まだそんなこと言うの？ 余程認めたくないんだね」
引用元：第273話
加えて性格の悪そうな顔をしていた。以前の千穂ちゃんを思うとこのチンピラっぷりはとても悲しい。
彼女たちが折り合いをつけようとしているのはよくわかる。でもそれなら頼むから普通に喋ってほしい。みんな口が悪いから喧嘩ふっかけてるようにしか見えない。
舞は伊藤にいらぬ喧嘩をふっかけて先生が駆けつけるような大騒ぎを起こす（第257-260話）。文化祭で企んでることあるのにそんな目立つことしていいのか。市川先生、感付いてるようだったけど阻止されたらどうするつもりなんだろう。
当麻も恵那に「自分の自尊心をいじめで保ってんの？」とかよく言える。仮にも大好きな優里亜の友達だぞ、大好きな優里亜すぐそこにいるぞ。
喧嘩腰vs喧嘩腰で折り合いなんてつけられるのか。もしかしたら折り合いをつける気なんてさらさらないのかもしれないけども。
これではいつまで経っても堂々巡りだ。みんな相手の言い方にカチンときて相手と同じような言い方で反論して、言い返したら相手もまたカチンときて……と売り言葉に買い言葉を繰り返している。
前回の記事でシュートのやり方を忘れていたけど、上手い人の動画を見て思い出せました。ターゲットの切り替えが足りてなかったらしい。
私：長いこと同じ相手をターゲットしてる。ブレイブ放ったら当たるの確認してる。切り替えるのはそのあと。
上手い人：ターゲット頻繁に変えてる。ブレイブ放ったそばから切り替えてる。当たるの確認しない。
上手い人の動画はオンライン戦、私がやるのはオフライン戦（ラッシュバトルのスタンダート）と違うけど、すごく参考になった。
ターゲットを頻繁に変えると相手がどこで何をしているのかだいたい把握できるので、動きやすい。もたもたしてたら見えないところから攻撃飛んできて戦闘不能……ってことがない。マップでは把握できない情報が把握できるのは大きい。
接近はそんなに頻繁にターゲット変えなくてもなんとかなったから忘れていた。
接近：一人に注目してても（やりようによっては）なんとかなる。
シュート：一人に注目したら自分の首が締まる。
どのタイプでも注目しすぎはよくないけど、シュートでやらかすと事故死の確率が高い、テレポを使う暇すらない。
このやり方を思い出してから、クリスタルまでなら余裕を持てるようになりました。ヘレティックはまだまだきつい……。カオス相手に連勝したい！
